| 2006/01/21UP |
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さてレストア作業の開始です。本来はフレームの再塗装から始めるべきでしょうが、手間がかかりそうなガソリンタンクとオイルタンクから作業を始めました。
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■オイルタンク
オイルタンクは分解して、柔らかめのブラシにてガソリンで脱脂しました。
案の定、ブラシの毛に油泥がびっしりと絡み付いてしまいました。もったいないですが、このブラシはもう使えないや(苦笑)
またオイルタンクの上側左右ゴムホース(径3,5mm)と下側にある
@オイルチューブジョイント
55102-166-000
Aオイルチューブクリップ
55104-GC6-000
Bオイルストレーナジョイント
55107-166-010
Cオイルストレーナースクリーン
55121-196-000
は全て新品(4ヶ=1,000円程度)に交換する予定です。
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■ガソリンタンクの錆落とし
燃料ホース類を外して、タンク内外部を脱脂しました。
タンク内の油分は洗剤(アルカリ性又は中性)を使用して良く洗浄しましょう。
そして洗剤分を綺麗に流します。
その後、タンクに錆取り剤を注入します。
今回のレストアでは、PIT GEAR製品の錆取り剤(ドライバーズスタンドにて2,900円)を使いました。
この製品は中性タイプなので、正直言いまして、効き目が少し心配です。
もし錆が落ち切れなかったら、今度はレストアラーに評価が高い「RS-R1000」などを使おうかと思います。
※錆落とし剤によって多少、取り扱い方法が違いますので、その製品に従った取り扱いしましょう。
また今後、燃料ホースは全て新品に交換する予定です。
モトコンポの場合、径3mm、径3,5mmの燃料ホースを使いますが、これらは1メートルの長さにてホンダに在庫あります。
燃料ホース交換は下記2本あれば十分間に合います。
フェーエルチューブ(径3mm×1メートル)
95001-30150140M 350円
フェーエルチューブ(径3,5mm×1メートル)
95001-30150160M 350円
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■ タンク内部の錆は落ちたのか?
3日程、錆落とし剤に漬け込みしましたが、まだタンク内部には少し錆があります。
やはりもっと強力な錆落とし剤でないと、この程度の頑固な錆は落ちないようです(汗)
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■塗装はがしの準備
私の場合、マンション住まいでコンプレッサーを所有出来ないため、電動サンダーを使い塗装はがしを行います。
電動サンダーは以前、ホームセンター「コーナン」にて自社ブランド製品(ディスク径100mm)を1,980円で購入しました。
これに塗装はがし用の研磨パッド(径100mm)を装着します。
私が使用する塗装はがし用の研磨パッドですが、画像一番左上はコーナンホームセンターにて417円で売られていたモノです。
画像一番右上はコーナンホームセンターにて850円程度で売られていたモノです。
もし金銭的に余裕がある場合は、フレームやタンク等の塗装はがしに、レストアラーの多くが好む「CNSベベル:90mm×13mm(1枚1,785円)」を使いと良いでしょう。
因みに1号機のレストアでは、この研磨パッドを3枚使用しましたので、モトコンポをレストアする場合は、3枚の研磨パッドを用意した方が良いかと思います。
使用には必ず保護用ゴーグルとマスクを使います。
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■タンク裏側より塗装はがし
タンクの角度を変えながら研磨パッドが届く範囲は全て塗装をはがします。
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■タンク表の塗装はがし
タンク上側も タンクの角度を変えながら研磨パッドが届く範囲は全て塗装をはがします。
ここまで電動サンダーにて5〜6分程度の時間で作業しました。
あとは耐水ペーパーにて研磨パッドが届かない範囲も塗装をはがします。
ついでに燃料メーターを分解して、ガソリンで洗浄しました。
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■燃料コック
これはタンク内部の燃料フィルター(パイプ部分)が折れてます。
まだこのパーツは新品で購入可能ですが、これはこのまま使用して、タンクとキャブレターの間に燃料フィルターを増設しようと思います。
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