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2005/9/9UP



■ノーマルエンジン取り外し

モトコンポにホンダカレンのエンジンを移植するため、モトコンポのノーマルエンジンを下ろします。




■モトコンポのノーマルエンジン

このエンジンは結構調子が良く、最高速度が45km/h程度でした。
本来ならこのエンジンに「ロードパルS純正2段変速ギヤ」を流用したかったのですが、ロードパルSは玉数が少ない上に、ホンダ・カレンよりも高値で売られています。
そのため、カレンエンジンをそっくり載せ換える事にしました。

一応、ノーマルエンジンは予備に保存しようと思います。



■エンジンの配線

上下画像とも右側がノーマルエンジンの配線で、左側がカレンエンジンの配線です。

配線の色は双方とも同じですが、カレンエンジンの場合、端子の形状が違います。

そこで、 移植するカレンエンジンのカプラーをカットして、ノーマルエンジンと同じギボシへ付け替えます。
この際、カプラーのすぐ下で切断した方が良いです。 なぜなら、メインハーネスに届かなく なるからです。

このギボシ付け替えで、モトコンポのメインハーネスに接続出来るようになります。











■カレンエンジン

配線のギボシ入れ替えが終わり、リヤにはモトコンポ用8インチホイール&Zookタイヤを装着しました。
なおキャブレターは、新たにQR用純正を購入して、取り付けしました。。




■リヤショックアブソーバー

カレンエンジンに交換した場合、リヤダンパーがノーマル状態ですと車高が下がり過ぎて、ダンパーがストークした際にサイドカウルがエンジンに接触して割ってしまう恐れがあります。
そこで、230mmのダンパーを「Y!オークション」にて「即決送料無料アプリオリアショック230mm青 調整付き新品」を3,480円で 購入しました。

右画像の下側がモトコンポのノーマルダンパーです。



■グラインダー

次にグラインダーを用意します。

カレンエンジンの場合、ミッションケースの肉厚が厚く、そのままではリヤダンパーを装着出来ません。
そこで、グラインダーを使い、リヤダンパーが装着出来る厚みまで削ります。



■ミッションケース削り

結構、削り落としませんと、ダンパーが入りませんでした。



■ネジ交換

ダンパーの下側に装着するネジですが、モトコンポのノーマルネジでは長さが足りません。
そこで、ミラージュのミッション用に予備で保存していたネジがちょうど良い長さでしたので、これを使いました。



■カレンエンジン装着

リヤダンパーも無事に装着出来ました。



■リヤブレーキのブラケット

ミッションケースに装着するリヤブレーキのブラケットは、ミッションケースに直接1箇所しかネジ止め出来ません。
そこでエーモンのステーを使い、ネジ止め出来るように加工しました。



■アクセルワイヤー

良く点検すると今にも切れそうな状態でしたので、新品を注文しました。
しかしホンダでは欠品パーツなので、「moto shop M」よりオリジナル品を入手しました。



■アクセルワイヤーの取り回し

スロットルから伸びてきているオイルポンプのワイヤーが、モトコンポノーマルの取り回しだと届きません。

そこで、本来とは違う車体右側の経路を通すことによって解決しました。