
| 私のクラブマンは1988年に親が新車で購入して2007年の現在まで、11,000キロ走行と走行距離は少ない方だと思います。しかし最近、クラッチが滑り気味なためクラッチ交換する事としました。 更に年式が古いオートバイである事を考慮して、クラッチ交換のついでに一部のギヤも新品に交換致します。 |
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まず最初にエンジンオイルをドレンプラグより抜き取り、クラッチワイヤーホルダーとRクランクケースカバーのネジを取り外します。 |
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Rクランクケースカバーを取り外しますと、クラッチが見えてきます。 |
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クラッチリフタプレート、クラッチスプリングを取り外します。 |
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クラッチロックナットを取り外すため、私の場合は27mmのソケットを差し込んだ十字レンチを用意しました。 |
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| 特殊工具であるクラッチセンタホルダ(07JMBMN50302)を取り付けますが、セット用ボルトは手締めとなります。 ※なおセット用ボルトはクラッチセンタホルダ(07JMBMN50302)に付属されておりません。そのため別途、用意する必要があります。 |
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| 27mmのソケットを差し込んだ十字レンチを使い、クラッチロックナットを取り外します。 | |
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| クラッチAssyが取り外されました。 | |
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オイルストーンを使い、ガスケットを取り除きます。 |
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| クラッチディスクとクラッチプレート(左側)は全て新品交換するためこちらは点検しませんが、クラッチアウタ(右側)の溝部に傷、亀裂、ディスクによる偏摩耗がないか点検致します。 | |
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新品のクラッチを組む際は、最初にクラッチディスクA(22202-MAE-000)、ジャダスプリングシート(22125-435-000)、ジャダスプリンド(22402-435-000)を組み付けます。 その際、それぞれに1枚づつ、エンジンオイルを塗布致します。 ※ジャダスプリンド(22402-435-000)を組み付けする際は、取り付け向きが決められております。 クラッチAssyを取り外した際に、取り付け向きを確認しておきましょう。 |
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| 次にクラッチディスクB(22201-KAE-000)とクラッチプレート(22321-KF0-770)を交互に1枚づつ重ねて組み付けます。もちろん、この際もディスクとプレートにエンジンオイルを塗布致します。 ※青色のディスクがクラッチディスクB(22201-KAE-000)で、緑色のディスクがクラッチディスクA(22202-MAE-000)となります。 |
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セルモーターと連結しているスタータアイドルギヤ(28121-KE5-010)を取り外し、新品に交換致します。 |
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| スナップリングプライヤを使い、スナップリング(94510-18000)を取り外せば、スタータリダクションギヤ(28131-KE5-010)を取り外せます。 | |
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| スターターアイドルギヤ(28121-KE5-010)とニードルベアリング(91031-KE5-003)、スタータリダクションギヤ(28131-KE5-010)とスナップリング(94510-18000)を新品交換して組み付けました。 | |
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ここからは外した順序と逆に組み付け致します。 |
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| スプリング、クラッチ(22401-HB5-000) 250円×4(1台分)新品へ交換致します。 | |
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ロックナットを締め付けます。 |
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| クラッチリフタプレートを取り付けします。※ボルトは対角を交互に少しづつ締め付け致します。 | |
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新品のガスケット、R.クランクケースカバー(11394-KL8-760)980円を組み付け致します。 |
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R.クランクケースカバーを取り付けいたします。 |
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ホルダー、クラッチワイヤーが錆びて、見た目が汚いため、新品(22838−KL8-710)660円に交換致します。 |
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| クラッチケーブルの調整が終わりましたら、クラッチ交換の作業は終了です。 | |