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ギヤ/OH(Input Shaft)



「ボールベアリング取り外し」

5速ギヤ上にあるボールベアリングのスナップリングから取り外します。(左上画像)


ギヤプーラーを設置します。(右上画像)



ギヤプーラーにメガネレンチを差込み、徐々にボールベアリングを抜き取ります。(下段画像)



「4速&5速ギヤ取り外し」

インプットシャフトの場合、最初に5速ギヤ上にあるスラストプレートを取り外しました。(画像左)


するとインプットシャフトの場合は、スラストプレートストッパー、5速ギヤ、4速ギヤ、ニードルローラーベアリング、4速ギヤスリーブ、4速ギヤのシンクロリング&シンクロスプリング、シンクロナイザースリーブまでが簡単に手で取り外せます。(画像右)




「3速ギヤ取り外し」

12t油圧プレスを使い、ギヤを抜き取ります。



「インプットシャフト分解」

CJ4Aのインプットシャフトは、3速〜5速ギヤまでしか、分解出来ません。
※1速と2速のギヤはシャフト一体式なんです。


左画像は、3速〜5速ギヤまで、分解したところです。

CJのインプットシャフトは、3−4速のみシンクロ機構があります。
※反対側のアウトプットシャフトだと1−2速&4−5速にシンクロ機構があります。




「ATS製3速クロスギヤ組み付け」

3速ギヤ用シンクロリング&シンクロスプリングを新品に入れます。(画像左)


ンプットシャフトを逆さまに持ちながら、逆さまに3速ギヤ(ATS)を入れます。(画像右)




「シンクロハブ&シンクロスリーブ組み付け」

ここでの取り付け注意点は、シンクロリングとシンクロハブの溝を必ず合わせます。



「シンクロハブ取り付けの注意」

シンクロハブは取り付け向きが決まってます。
下画像の指先には認識マークがあり、こちらを下向きに圧入致します。




「シンクロスリーブ取り付けの注意」

シンクロスリーブは識別溝を下向きに取り付けます。



「ATS3速ギヤ&シンクロハブ&スリーブ圧入

ギヤを分解した時と違い、逆さまして油圧プレスでギヤを圧入致します。



「(純正)4速&5速ギヤ組み付け」


インプットシャフトを逆さまの状態で各ギヤを逆さまに組み付け、油圧プレスで圧入致します。


※必ずシンクロハブとシンクロリングの溝は合わせます。

次にボールベアリングを圧入します。




「スナップリング取り付け」

私の場合、ウォーターポンププライヤーを使い、スナップリングを組み付けます。



ギヤ/OH(Output Shaft)


「作業工程」

インプトシャフトとほぼ同じ作業工程なので、作業手順は省略致します。